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インソール+靴で正しい歩行

足の自己診断チェック 足裏のフィット感 インソール+靴で正しい歩行 スポーツとインソール

なぜ、インソールが必要なの?
外反母趾
 人間には3本の足裏“アーチ”(土踏まず)が存在しますこのアーチが下がると骨格が崩れ、 偏平足・開張足になります。
 そこに窮屈な靴を履くことにより、母趾の付け根が曲ってしまいます。

 インソールと足に合った靴で “アーチ” を正常に機能させることが重要です。
O脚
 O脚は(“アーチ”の落ち込み)や正しいあおり歩行(3点歩行)が出来ず。指先で大地を感じない歩き方(2点歩行)をしてしまい膝がが外に 逃げてしまいます。
 変形性膝関節痛の要因にもなります。

 インソールと足に合った靴で正しい体重移動歩行をしましょう
疲労
 安定しない“アーチ”(土踏まず)は、疲労とともに下がります。すると“アーチ”を支えきれず、ふくらはぎの筋肉に負担がかかり疲れます。
 またアーチが下がる事で血液を心臓に戻す力も低下して疲れます。

インソールで“アーチ”を支え、筋肉をバランスよく動かします。
 

足の爪は必要なのか?
爪の役割は

爪っていったい何なんだろうか?
ライオンには獲物を捕らえるためにするどい爪がある。 馬には速く走るために硬い爪がついている。
人についているのは、板状の平爪。その形にも存在にも意味があるのです。

1正しく歩ける  人間の歩き方は体重移動で歩く事が出来ます。親指の指先クションで地面を感じ、爪が支えとなって歩く事が出来ます。 もし、足指に爪がなかったら、歩く時にもつま先に力が入らず、上手く歩く事が出来ません。
2細かい作業が可能  爪があるおかげで物がつかめるため、細かな作業が可能。小さなものでも爪のおかげで力の入れ加減を調節する事も 出来ます。人の爪は扁平な板状で、このようないわゆる平爪は、高等霊長類以上に見られる特徴です。

インソールによる重心移動の矯正について
正しい内側加重の重心移動 O脚などにより外側に変異した重心移動
3点歩行 2点歩行
 人間は歩行時あおり歩行をしています、体重は踵→中底骨→指先と体重移動します。(3点歩行)足裏バランスが崩れると特に現代人は歩く事が少ない環境に成り足は退化している状況です。(2点歩行)
 また足を使わない事によりアーチも低下し足裏バランスが不安定になり正しく歩く事も出来ない要因にも崩れたアーチを整えるにはオーダーメイドインソール+足裏低下を防ぐ為歩く事で足の機能性退化を予防出来ます。

フィット感のあるインソールには
足の詳細な部位の測定(足圧、幅、甲の高さ)が必要です。
       立位の傾き、歪みを合わせて診ることができます。
        ・足圧バランス・フット・グラフ
        ・足圧分布バランサー (静/動の足圧を診ることができます。

足の自己診断チェック 足裏のフィット感 インソール+靴で正しい歩行 スポーツとインソール

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